ライフネット生命保険株式会社

子育て世代を応援するライフネット生命による、「人生と仕事とお金」をテーマにした公式no…

ライフネット生命保険株式会社

子育て世代を応援するライフネット生命による、「人生と仕事とお金」をテーマにした公式noteです。保険や社会保障、転職、病気など、生活の「困った」「わからない」に寄り添うさまざまな記事を発信していきます。また、ライフネット生命社員の“顔が見える”発信も行なっていきます!

マガジン

  • ライフネットジャーナル

    人生をより豊かに楽しく過ごすために読みたい記事や、仕事の合間の息抜きに肩の力を抜いて読める記事などをまとめています。

  • 暮らしと人生に大切なこと

    人生をより豊かに楽しく過ごしたい、自分と家族の健康を大切にしたい、社会人としてもうひとつレベルアップしたい……そんなときに役立つ記事を集めました。

  • だんだんわかるお金のマガジン

    「自助」が重要な今の時代、お金についての知識をつけることも大切です。このマガジンでは、税金や資産運用など、お金に関する記事をまとめています。

  • 人生の悩みはお金の悩み

    人生を過ごす中で、お金についての悩みを抱えたままにしている人も多いでしょう。そんな人たちの相談に、ファイナンシャルプランナーの黒田先生がすっきりわかりやすく答えてくれます。

  • みるみるわかる保険のマガジン

    「生命保険って、難しい」と、保険に悩む人に寄り添う記事をご用意しました。保険のプロである生命保険会社の解説記事で、保険を「わかる」ものにしてみませんか?

暮らしと人生に大切なこと

人生をより豊かに楽しく過ごしたい、自分と家族の健康を大切にしたい、社会人としてもうひとつレベルアップしたい……そんなときに役立つ記事を集めました。

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子どもの治療と暮らしを支える第二の家「子どもホスピス」とは?

こんにちは、ライフネット生命公式note編集部です。 今回ご紹介するのは、重い病気を抱えた子どもとその家族のための「子どもホスピス」です。「子どもホスピス」は、子どもがやりたいようにできること、そして子どもを支える周りの人も安心して過ごせることを目的としています。 私たち編集部は、院内学級で子どもたちを見守ってきた小児科の先生や、がん治療をしながら働く方たちに話を伺ってきました。 みなさんがよくおっしゃっていたのは、病気によって自分らしさを保ちづらくなることがあるというこ

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新社会人! 後悔しない&安心してお金を使うために

社会保険労務士(社労士)でもあるファイナンシャル・プランナーの中村薫先生が教えてくれる「だれも教えてくれなかった社会保障」シリーズ。 前回のコラムで「給与」の中身についてわかったところで、後編は貯蓄の仕方について、中村先生に教えてもらいましょう! *前回はこちら↓ 後悔しない&安心してお金を使うためにやってみてほしいこと社会人になると、大きな支出を伴う予定や夢を意識しはじめるかもしれませんね。 たとえば、学生のときよりも趣味にドーンとお金を使いたい、将来独立して新しいこ

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病気やケガで働けない時に申請を!傷病手当金に注目!

社会保険労務士(社労士)でもあるファイナンシャル・プランナーの中村薫先生の「だれも教えてくれなかった社会保障」シリーズ。病気やケガで休職せざるを得ないときに使える「傷病手当金」、ご存じですか? 中村先生いわく、「日常的に使うものではないので、意外と知らない人が多い」のだとか。基本のポイントを教えてもらいましょう! 傷病手当金ってなに?傷病手当金とは、病気休業中で通常よりも給与が少ない時のための公的な制度です。対象となるのは、基本的には会社員や公務員の方です。長い間会社を休

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認知症を発症した人ががんになった場合の困難事例──「本人が治療について判断できない」が最多に

入院や通院を要する病気は、一つ発症しただけでも本人やその家族が苦労してしまうものです。加齢とともにかかりやすくなる病気も増えていくため、高齢者の方は複数の病気を同時に治療する場面も出てくるでしょう。そうしたケースの中に含まれているのが、認知症を発症した人ががんになるケースです。 認知症による「もの忘れ」が引き起こすこと認知症とは、さまざまな病気により、脳の機能が社会生活に影響を及ぼすレベルまで低下した状態のこととされています。「認知症という病気になる」のではなく、「病気など

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ライフネットジャーナル

人生をより豊かに楽しく過ごすために読みたい記事や、仕事の合間の息抜きに肩の力を抜いて読める記事などをまとめています。

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子どもの治療と暮らしを支える第二の家「子どもホスピス」とは?

こんにちは、ライフネット生命公式note編集部です。 今回ご紹介するのは、重い病気を抱えた子どもとその家族のための「子どもホスピス」です。「子どもホスピス」は、子どもがやりたいようにできること、そして子どもを支える周りの人も安心して過ごせることを目的としています。 私たち編集部は、院内学級で子どもたちを見守ってきた小児科の先生や、がん治療をしながら働く方たちに話を伺ってきました。 みなさんがよくおっしゃっていたのは、病気によって自分らしさを保ちづらくなることがあるというこ

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家計管理の方法も“持続可能性”が大切!?【FP黒田の人生相談】

家計簿をつけた方がいいとわかっていても、面倒くさくてやる気になれない。数字は苦手だし、飽きっぽいので続ける自信がない……という方も多いのではないでしょうか。今回の相談者さんもその一人。 支出と収入をしっかり管理したいと思いつつ、難しいイメージがあってなかなか手を付けられずにいます。赤字にはならないので、なんとなくお金を使ってしまっているそうです。 簡単で、かつ継続しやすい家計管理の方法はあるのでしょうか。黒田先生がずばり指南します。 通帳を使って収支を知ろう簡単で効果的な家

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14

子どもが生まれたときの保険の選び方って?

お子さまが生まれて心機一転新しい毎日が始まると、大変なことも色々あります。けれど、日々成長していく様子を見ていると将来が楽しみに感じられますよね。自分に万が一のことがあったとき、パートナーや子どもの生活はどうなるのだろう……と考える機会も増えるかもしれません。一般的には、お子さまが生まれてからは、生命保険の必要性が高まると言われています。 万が一のための死亡保険、準備する金額の考え方は?お子さまが生まれたタイミングで準備をしておけると安心なのが、死亡保険です。死亡保険とはそ

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子どもが社会人になったらお金を家に入れてもらうべきでしょうか?【FP黒田の人生相談】

今回の相談者さんは社会人1年目のお子さんをお持ちの49歳の主婦。お子さんは実家暮らしを続け、家を出ていく予定はないそうです。 一緒に暮らせてよかったと思いながらも、相談者さんが気になるのが生活費。子どもに生活費を入れてもらってはいませんが、「我が家ではもらっている」というママ友の話を聞くとつい考えてしまいます。 働き始めたとはいってもまだ手取りは少ないはず。とはいえ、社会人なのだからちゃんと生活費を入れてもらうべき? 相談者さんの心は揺れ動きます。さて、黒田先生の判断やいかに

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人生の悩みはお金の悩み

人生を過ごす中で、お金についての悩みを抱えたままにしている人も多いでしょう。そんな人たちの相談に、ファイナンシャルプランナーの黒田先生がすっきりわかりやすく答えてくれます。

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家計管理の方法も“持続可能性”が大切!?【FP黒田の人生相談】

家計簿をつけた方がいいとわかっていても、面倒くさくてやる気になれない。数字は苦手だし、飽きっぽいので続ける自信がない……という方も多いのではないでしょうか。今回の相談者さんもその一人。 支出と収入をしっかり管理したいと思いつつ、難しいイメージがあってなかなか手を付けられずにいます。赤字にはならないので、なんとなくお金を使ってしまっているそうです。 簡単で、かつ継続しやすい家計管理の方法はあるのでしょうか。黒田先生がずばり指南します。 通帳を使って収支を知ろう簡単で効果的な家

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子どもが社会人になったらお金を家に入れてもらうべきでしょうか?【FP黒田の人生相談】

今回の相談者さんは社会人1年目のお子さんをお持ちの49歳の主婦。お子さんは実家暮らしを続け、家を出ていく予定はないそうです。 一緒に暮らせてよかったと思いながらも、相談者さんが気になるのが生活費。子どもに生活費を入れてもらってはいませんが、「我が家ではもらっている」というママ友の話を聞くとつい考えてしまいます。 働き始めたとはいってもまだ手取りは少ないはず。とはいえ、社会人なのだからちゃんと生活費を入れてもらうべき? 相談者さんの心は揺れ動きます。さて、黒田先生の判断やいかに

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若い人に伝えたい、広い視野でのお金の使い方【FP黒田の人生相談】

子どもにはしっかりと自立して生きられるようになってほしい。そう考える親御さんも多いかもしれません。 今回の相談者さんも、この春に大学を卒業されたお子さんへ、お金との付き合い方を若いうちから身につけてほしいと考えています。でも、お子さんはアルバイトをしたことがなく、相談者さんご自身も一人暮らしをした経験はゼロ。 そこで、黒田先生が現実的で身の丈にあったお金との付き合い方をレクチャーします。果たしてその内容は……!? お金との付き合い方の基本の“き”まずは、お子さまが晴れて

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健康には5,000万円の価値がある!? 毎日の意識で将来の支出を抑えよう【FP黒田の人生相談】

今回の相談者さんは、新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに、健康について改めて考えるようになったという40代男性です。元気にバリバリと働きながらも、もし大きな病気になったらどうしよう、今から何をしておけばいいのだろう、と不安に駆られたという相談者さん。さて、黒田先生のアドバイスは!? *前回はこちら↓ 健康の資産価値はこんなに大きい!新型コロナウイルス感染症は、多くの人に自分を見つめ、将来を考え直すきっかけを与えましたよね。一度立ち止まって健康について考えるのは、とて

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だんだんわかるお金のマガジン

「自助」が重要な今の時代、お金についての知識をつけることも大切です。このマガジンでは、税金や資産運用など、お金に関する記事をまとめています。

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家計管理の方法も“持続可能性”が大切!?【FP黒田の人生相談】

家計簿をつけた方がいいとわかっていても、面倒くさくてやる気になれない。数字は苦手だし、飽きっぽいので続ける自信がない……という方も多いのではないでしょうか。今回の相談者さんもその一人。 支出と収入をしっかり管理したいと思いつつ、難しいイメージがあってなかなか手を付けられずにいます。赤字にはならないので、なんとなくお金を使ってしまっているそうです。 簡単で、かつ継続しやすい家計管理の方法はあるのでしょうか。黒田先生がずばり指南します。 通帳を使って収支を知ろう簡単で効果的な家

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子どもが社会人になったらお金を家に入れてもらうべきでしょうか?【FP黒田の人生相談】

今回の相談者さんは社会人1年目のお子さんをお持ちの49歳の主婦。お子さんは実家暮らしを続け、家を出ていく予定はないそうです。 一緒に暮らせてよかったと思いながらも、相談者さんが気になるのが生活費。子どもに生活費を入れてもらってはいませんが、「我が家ではもらっている」というママ友の話を聞くとつい考えてしまいます。 働き始めたとはいってもまだ手取りは少ないはず。とはいえ、社会人なのだからちゃんと生活費を入れてもらうべき? 相談者さんの心は揺れ動きます。さて、黒田先生の判断やいかに

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長期休暇を有意義に過ごしたい人にはこのタイミングでの保険見直しがおすすめ!

年に数回訪れる長期休暇は、社会人になるとその使い方をより有意義にしたくなるものですよね。例えば家族と過ごす時間を増やしたり、友人と遊びの予定を立てたり、自分ひとりでのんびり過ごしたいと考える人もいるでしょう。また普段やろうやろうと思いつつそのままにしていることを済ませるのも、また有意義な過ごし方といえるでしょう。 休暇を過ごすならどうやって?一番人気は「旅行」皆さんは、自由な時間を過ごせるとしたら、どのようなことに時間を使いたいと思いますか? 内閣府による「国民生活に関す

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新社会人! 後悔しない&安心してお金を使うために

社会保険労務士(社労士)でもあるファイナンシャル・プランナーの中村薫先生が教えてくれる「だれも教えてくれなかった社会保障」シリーズ。 前回のコラムで「給与」の中身についてわかったところで、後編は貯蓄の仕方について、中村先生に教えてもらいましょう! *前回はこちら↓ 後悔しない&安心してお金を使うためにやってみてほしいこと社会人になると、大きな支出を伴う予定や夢を意識しはじめるかもしれませんね。 たとえば、学生のときよりも趣味にドーンとお金を使いたい、将来独立して新しいこ

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「生命保険って、難しい」と、保険に悩む人に寄り添う記事をご用意しました。保険のプロである生命保険会社の解説記事で、保険を「わかる」ものにしてみませんか?

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子どもが生まれたときの保険の選び方って?

お子さまが生まれて心機一転新しい毎日が始まると、大変なことも色々あります。けれど、日々成長していく様子を見ていると将来が楽しみに感じられますよね。自分に万が一のことがあったとき、パートナーや子どもの生活はどうなるのだろう……と考える機会も増えるかもしれません。一般的には、お子さまが生まれてからは、生命保険の必要性が高まると言われています。 万が一のための死亡保険、準備する金額の考え方は?お子さまが生まれたタイミングで準備をしておけると安心なのが、死亡保険です。死亡保険とはそ

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長期休暇を有意義に過ごしたい人にはこのタイミングでの保険見直しがおすすめ!

年に数回訪れる長期休暇は、社会人になるとその使い方をより有意義にしたくなるものですよね。例えば家族と過ごす時間を増やしたり、友人と遊びの予定を立てたり、自分ひとりでのんびり過ごしたいと考える人もいるでしょう。また普段やろうやろうと思いつつそのままにしていることを済ませるのも、また有意義な過ごし方といえるでしょう。 休暇を過ごすならどうやって?一番人気は「旅行」皆さんは、自由な時間を過ごせるとしたら、どのようなことに時間を使いたいと思いますか? 内閣府による「国民生活に関す

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新社会人だからこそ、ここだけはおさえておきたい生命保険

学校を卒業し、社会人になる人も多い時期です。いろいろと覚えることもあって大変ですが、初めてのお給料を受け取った時の達成感や喜びもその分大きいですよね。 親御さんへのプレゼントや、友達との遊びの予定など、お給料の使い道を考えるのも楽しみの一つ。しかし、今のことだけでなく、将来のお金のことについて考えてみることも大切です。これから起きるかもしれないもしものことと、その備えについて考えてみましょう。 知っておきたい リスクに備える保険のこと急な事故や体調不良に見舞われて、入院や

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がん保険選びのポイント②【保険なるほど相談室】Vol.9

がんにかかった場合、心配な治療費。これについては公的保険に加えて、医療保険やがん保険などで備えることができます。しかし、がんの治療を始めた場合、治療費以外のお金がかかることもあります。どのようなお金がかかるのかについて、考えてみましょう。 がんで治療費以外にかかるお金の種類とは? がんにかかると、治療費以外にもいろいろなお金がかかります。たとえば入院前後の検査費用や、通院のための交通費、見た目のケア(ウィッグなど)や家事代行サービスの利用料といったお金です。がんにかかる前

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