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2024年も、ライフネット生命公式noteをご覧いただきありがとうございました。

皆さん、こんにちは。ライフネット生命公式note編集部の年永です。
早いもので、もう年末。やりたいことに全力投球した人も、まだまだ思い残すところがある人もいらっしゃると思いますが、まずは今年を駆け抜けた皆さんに拍手をお送りさせてください。
1年間、お疲れ様でした。

ライフネット生命公式noteでも、さまざまなチャレンジをしてまいりました。
この1年の取り組みを改めて振り返ってみましたので、どうぞお付き合いください。


note・Voicy投稿企画「#自分で選んでよかったこと」開催


note・Voicyと共同でライフネット生命初のnoteコンテスト「#自分で選んでよかったこと」の開催も、編集部にとって大きな取り組みでした。
実に6,000を超える投稿をいただき、このコンテストをきっかけに当noteアカウントをフォローしていただいた方も多いと思います。
コンテスト期間中はSNSで編集部員が素敵だと思った記事を、終了後には審査中に編集部の中で話題となった記事についてもご紹介させていただきました。
皆さんの素敵な作品との出会いがあったこと、本当にうれしく思っております。改めて、ご参加いただきありがとうございました。

認知症保険「be」の発売に伴って認知症と軽度認知障害(MCI)の啓発を開始


4月にはライフネット生命の認知症保険「be」が発売。若い世代の負担を軽減したいという商品に込められた思いをお伝えしました。
また、同月に認知症のリアルに向き合うイベント「認知症とともに生きる2024」も開催し、東京都健康長寿医療センターの認知症専門医である岩田淳医師と、タレントのなかやまきんに君が登壇したトークセッションなどの様子は複数のメディアでも取り上げられました。
ライフネット生命の社長である森が「パワー!」のポーズをしている様子は唯一無二、必見です。

認知症と軽度認知障害(MCI)に関する情報発信も開始。
ファイナンシャルプランナーの方をお迎えしての「認知症とお金」に関する勉強会レポート記事や、認知症を発症した人ががんになったケースの困難事例をご紹介。認知症にまつわるリスクとその備え方について、お伝えをしてきました。

認知症と切っても切れない関係である介護についても、知っておきたい重要な情報がたくさんあります。
ライフネット生命の公式noteではご両親の介護を経験されているイラストレーター・上大岡トメさんと、ファイナンシャルプランナーの黒田先生との対談を実施し、ためになる&ポジティブになれるメッセージを皆さんにお届けしています。

定期医療保険「じぶんへの保険Z」を発売 定期医療保険の活用法を発信


さらに、10月には今年2つ目の新商品、ライフネット生命の定期医療保険「じぶんへの保険Z」を発売。
医療保険で主流となっている一生涯保障の終身型との違いや活用方法、必要に応じての保険の見直しといった情報もお伝えし始めました。

また、保険料が浮いた分のお金の使い道として投資を始めようと検討する人の参考になる、お金のプロであるファイナンシャルジャーナリスト・竹川さんからのアドバイスをいただきました。
「将来『やってよかった』と思えるのが積立投資」「お金は人生を楽しく過ごすために使うもの」といった、投資に臨む際のスタンスは投資ビギナーの方にぜひ知っておいていただきたいです!

2025年も「人生と仕事とお金」について、ライフネット生命について発信していきます!


このほか、1年を通して保険や公的制度などのお金にまつわる記事を独自に作成してきました。
そして企業noteならではのライフネット生命の中のこと……福利厚生や企業風土のご紹介や、社員インタビューも掲載しています。
ライフネット生命とはどういう会社なのか? どんな制度が利用できて、どんなマインドの人が活躍しているのか?
求人への応募を検討されている方のご参考にもなるのではないかなと思いますので、チェックしてみてくださいね。

ライフネット生命公式note編集部は小さな編集部ですが、少数だからこその小回りの利く体制で精一杯情報発信に取り組んできたと自負しております。
2025年も、「人生と仕事とお金」をテーマにしたライフネット生命公式noteを、どうぞよろしくお願いいたします。

ライフネット生命公式note編集部
年永

BRD-185


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