ライフネット生命保険株式会社

ライフネット生命による、「人生と仕事とお金」をテーマにした公式noteです。保険や社会…

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ライフネット生命による、「人生と仕事とお金」をテーマにした公式noteです。保険や社会保障、転職、病気など、生活の「困った」「わからない」に寄り添うさまざまな記事を発信していきます。また、ライフネット生命社員の“顔が見える”発信も行なっていきます!

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    人生をより豊かに楽しく過ごすために読みたい記事や、仕事の合間の息抜きに肩の力を抜いて読める記事などをまとめています。

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    「生命保険って、難しい」と、保険に悩む人に寄り添う記事をご用意しました。保険のプロである生命保険会社の解説記事で、保険を「わかる」ものにしてみませんか?

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    「自助」が重要な今の時代、お金についての知識をつけることも大切です。このマガジンでは、税金や資産運用など、お金に関する記事をまとめています。

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定期医療保険を徹底解説!誰のための医療保険か。松浦建二FPに直撃インタビュー

ライフネット生命は、2024年10月1日に、10年から保険期間を選択できる定期型の医療保険の提供を開始しました。医療保険といえば「終身型」、「定期型」の医療保険はあまり聞いたことがない、という方も多いのではないでしょうか。 今回、ファイナンシャルプランナー(CFP®、AFP)として20年以上にわたり幅広い年代の生活者に寄り添ってきた松浦建二氏に、定期医療保険について、そのメリットもデメリットも隠すことなく忖度なくお話いただきました。どのようにこの保険を利用すべきか、また、ど

    • 保険選び、迷ったなら“とりあえず”もアリ!? ここがポイント、定期医療保険の活用法

      まずは、公的な医療保険があることを確認ライフネット生命が10月1日に発売した定期医療保険。 保険期間が10年単位で更新時に見直ししやすく、当社の終身医療保険と同保障内容で比較した場合、検討しやすい保険料が特長です。 医療保険を検討する際は、まずは「医療費にかかるお金の一部は、国の公的な医療保険でカバーされる」ことを前提に考えましょう。 実際にかかる医療費のうち、窓口で自分が支払うのは3割程度(年齢や所得によって異なります)。 さらに、「高額療養費制度」といって、1ヶ月

      • がんに備えたいなら、医療保険、がん保険、どちらがよい?

        突然ですが、みなさんは「医療保険」と「がん保険」の違いを説明することはできますか?「医療保険」の中にも、がんの保障や三大疾病の保障がついているものもありますから、全く別のものではないのですが、明確に異なるのは「保障の範囲」です。 いざ、自分が医療保険やがん保険を使うときになって、思っていたのと違うということにならないよう、今回は、医療保険とがん保険の違いについて確認をしましょう。 がん保険と医療保険の違いまずは、具体的な病名がついた「がん保険」について。 がん保険は、そ

        • 社員とその家族で楽しむ!オフィス移転前最後の「ファミリーDAY」を開催しました![社員ブログ]

          ライフネット生命では、社外の方を対象にしたイベントだけではなく、社員やそのパートナー・ご家族と一緒に楽しめるイベントも定期的に行っています。8月23日には、オフィスを会場に「ファミリーDAY」を実施しました!当日の様子を、企画から携わった運営事務局の社員が振り返ります。 こんにちは!ファミリーDAY運営事務局です。8月23日にファミリーDAYを開催しました。 ファミリーDAYとは、役職員のパートナーやお子さまをオフィスにお招きして、社内見学や催し物を通して交流を図るイベン

        定期医療保険を徹底解説!誰のための医療保険か。松浦建二FPに直撃インタビュー

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        記事

          将来振り返って「やってよかった」と思えるのが積立投資。コツコツ続けるコツとは?──竹川美奈子さん

          ライフネット生命の公式note編集部のメンバーが、とある20~30代の若い方とお話ししたときに気になったキーワードが、「損をしない生き方がしたい」「どこに投資したらいいのかわからない」といった声です。ファイナンシャルジャーナリスト・竹川美奈子さんは、「お金は人生を楽しく過ごすために使うもの」と語ります。インタビュー後編では、お金を「貯めながら増やす」コツを伺いました。   *前回はこちら↓ どんなスタンスで投資に向き合う?まずは「貯めながら増やす仕組み」づくりを──実際に竹

          将来振り返って「やってよかった」と思えるのが積立投資。コツコツ続けるコツとは?──竹川美奈子さん

          事実婚、別居婚……さまざまな結婚の形、メリット・デメリットは?【FP黒田の人生相談】

          厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、日本人の婚姻件数は47万4,717組、婚姻率(人口1,000人に対する婚姻件数の割合)は3.9です。婚姻率は年々、減少傾向にあります。 日本人の結婚観や夫婦の形態が変わりつつある今、別居婚や事実婚について知っておきたいという相談を寄せてくれたのは、28歳の女性。法律婚とどう違うのか、もし離婚という場合には何に気をつけておくべきなのか。黒田先生が「今どきのケッコン」事情を踏まえてお答えします。 事実

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          保障も資産形成も、主語はあくまで「自分」。お金のプロに聞く“自分ごと化”のコツ──竹川美奈子さん

          ライフネット生命の公式note編集部のメンバーが、とある20~30代の若い方とお話ししたときに気になったキーワードが、「損をしない生き方がしたい」「どこに投資したらいいのかわからない」といった声です。 2024年に改正された新NISA制度が話題になり、投資への関心がますます高まりつつある今、将来に向けて資産形成や保障をどのように考えていけばいいのでしょうか。特に20〜30代の若い世代へ向けたメッセージとして、ファイナンシャルジャーナリスト・竹川美奈子さんに、詳しく伺いました。

          保障も資産形成も、主語はあくまで「自分」。お金のプロに聞く“自分ごと化”のコツ──竹川美奈子さん

          社員のピンチを社員が支える 未使用休暇を積み立て寄付できる「ナイチンゲールファンド」とは

          ライフネット生命では、多様性を尊重する社内風土づくりに取り組んでいます。 社員一人一人が持っている能力を発揮できるよう、安心して仕事に向き合える環境づくりも重要なポイント。その一環として、自分や大切な人のために使える人事制度を用意しています。 その中でも特徴的なのが、本人のみならず人生を共に歩んでいきたいパートナー(婚姻関係は問わず)など、大切にしたい人が病気になったときに使える特別有給休暇「ナイチンゲール休暇」。そして、使わなかったナイチンゲール休暇を寄付できる「ナイチン

          社員のピンチを社員が支える 未使用休暇を積み立て寄付できる「ナイチンゲールファンド」とは

          「10年で見える景色が変わる」ってどういうこと?[ライフネット生命社員ブログ]

          日々、仕事や生活で忙しく過ごしていると、気付かないうちに自分や周囲に色々な変化が起きているかもしれません。ブランドマネジメント部の池野は、ライフネット生命への入社をきっかけに、過去と今の「景色」の違いに気付いたそうです。 皆さんはCMやネットなどで「保険」の広告を見たことはありませんか? 私は色々な保険代理店さんや保険会社さんのウェブサイトを確認する業務を担当していたため、Yahoo!やGoogleを開くと保険の広告を目にする機会が多かったのです(入力したキーワードに関連し

          「10年で見える景色が変わる」ってどういうこと?[ライフネット生命社員ブログ]

          ライフネット生命初のnoteコンテスト「#自分で選んでよかったこと」へのご参加ありがとうございました!

          こんにちは、ライフネット生命公式note編集部の年永です。 このたび、ライフネット生命初のnoteコンテスト「#自分で選んでよかったこと」の結果が発表されました! 編集部一同ドキドキしながらタグへの新規投稿を覗いておりましたが、毎日どんどん投稿は増えていき、最終的には6,000件超の投稿をいただく結果となりました。 皆さまの日常の中のささやかな選択から、人生の大きな転換点となった選択まで、本当にいろいろな投稿を拝見できて、とても楽しいコンテスト期間でした。 投稿をいただいた

          ライフネット生命初のnoteコンテスト「#自分で選んでよかったこと」へのご参加ありがとうございました!

          離婚したときに、生命保険の受取人を変更しないと、どうなるの?

          厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、いまや年間約18万組が離婚する時代です。離婚時には、さまざまな手続きや引越しなど、やることがたくさんありますが、忘れずに行っていただきたい手続きがあります。 それは、保険の契約変更手続きです。 住所が変わる場合は、重要な書類が新しい住所にきちんと届くよう、住所変更手続きが必要になります。 また、保険金の受取人についても、忘れずに変更の手続きをする必要があります。 死亡保険を契約した際、受取人を配

          離婚したときに、生命保険の受取人を変更しないと、どうなるの?

          多様な業界とのコラボレーションで挑む、認知症という社会課題──ライフネット生命・森亮介×エーザイ・内藤景介さん

          2024年8月、エーザイ株式会社代表執行役専務COO(兼)チーフグロースオフィサーの内藤景介さんと当社代表取締役社長・森によるスペシャル対談を実施しました。 少子高齢化の進む日本。団塊の世代が75歳以上となり、それに伴う医療や介護などの課題が生じるとされる「2025年問題」も話題になっています。 そんな中で増加が見込まれる認知症も、日本の抱える社会課題のひとつ。認知症当事者のQOL(Quality of Life)低下や介護者の経済的負担増加などといった問題も浮き彫りになり

          多様な業界とのコラボレーションで挑む、認知症という社会課題──ライフネット生命・森亮介×エーザイ・内藤景介さん

          10月~11月に保険会社から届く保険料控除証明書とは?失くしたら再発行できる?

          生命保険に入っている人は、毎年10月から11月の間に保険会社から「生命保険料控除証明書」という書類が届きます。 年末調整や確定申告のために必要なもの、とだけ知っているけれど、実はどんなものなのかはよく分かっていないという人もいるかもしれません。 保険料控除証明書とはどんなものなのか? 届いたけれど失くしてしまった場合はどうしたらいいのか? 改めて、見ていきましょう。 年末が近づくと届く保険料控除証明書とは?保険料控除証明書とは、その年に支払った保険料の金額を証明するための書

          10月~11月に保険会社から届く保険料控除証明書とは?失くしたら再発行できる?

          保険金・給付金が支払われたときの使い道、何に気をつければよい?

          保険を契約するとき、保険金額や給付金額などを決めた後、いざその保険金・給付金が支払われたときのお金の使い方について、考えたことはありますか? 特に死亡保険の場合、ご家族が急に大金を手にして、どのくらいをどのように使っていけばよいか配分がよくわからない、という声もお聞きします。 では、医療保険やがん保険のような、病気やケガをした際に受け取る給付金や、死亡保険のように亡くなったときに受け取る保険金、それぞれの使い道を考える際に注意しておきたいことについて、考えてみましょう。

          保険金・給付金が支払われたときの使い道、何に気をつければよい?

          がんにかかったら出産は難しいの?治療前に医師と話しておきたい妊よう性のこと【FP黒田の人生相談】

          がんにかかったらもう子どもが産めなくなるの? そんな相談を寄せてくれたのは、31歳の女性。 実は、がんの治療によって生殖機能に影響が出る可能性もあります。国立がん研究センターがん情報サービスのウェブサイトには、次のように書かれています。 がんと告知を受けた後でも、子どもが欲しいと思ったら、まずは何から始めたら良いのでしょうか。その方法やかかる費用は? 黒田先生がお答えします。 がん治療と妊よう性をどう両立させるか「妊よう性」という言葉を聞かれたことはありますか? これは、

          がんにかかったら出産は難しいの?治療前に医師と話しておきたい妊よう性のこと【FP黒田の人生相談】

          国民年金の保険料、払えなかったらどうしたらいい?!

          社会保険労務士(社労士)でもあるファイナンシャル・プランナーの中村薫先生の「だれも教えてくれなかった社会保障」シリーズ。今回は国民年金の保険料が払えないときの制度について。メリットやデメリットもしっかり教えてもらいましょう! 今回は、どうしても国民年金の保険料を払えないときはどうしたら良いかをお伝えしましょう。 年齢や収入などによって選べる制度が違います。デメリットもありますので、しっかり確認して自分に合った方法を選んでください。 ※専門的な用語をできるだけわかりやすい用

          国民年金の保険料、払えなかったらどうしたらいい?!