ライフネット生命保険株式会社

ライフネット生命による、「人生と仕事とお金」をテーマにした公式noteです。保険や社会保障、転職、病気など、生活の「困った」「わからない」に寄り添うさまざまな記事を発信していきます。また、ライフネット生命社員の“顔が見える”発信も行なっていきます!

ライフネット生命保険株式会社

ライフネット生命による、「人生と仕事とお金」をテーマにした公式noteです。保険や社会保障、転職、病気など、生活の「困った」「わからない」に寄り添うさまざまな記事を発信していきます。また、ライフネット生命社員の“顔が見える”発信も行なっていきます!

マガジン

  • ライフネットジャーナル

    人生をより豊かに楽しく過ごすために読みたい記事や、仕事の合間の息抜きに肩の力を抜いて読める記事などをまとめています。

  • だんだんわかるお金のマガジン

    「自助」が重要な今の時代、お金についての知識をつけることも大切です。このマガジンでは、税金や資産運用など、お金に関する記事をまとめています。

  • ライフネット生命社員ブログ

    ライフネット生命社員の日常や仕事の様子を発信するブログ記事をまとめたマガジンです。

  • みるみるわかる保険のマガジン

    「生命保険って、難しい」と、保険に悩む人に寄り添う記事をご用意しました。保険のプロである生命保険会社の解説記事で、保険を「わかる」ものにしてみませんか?

  • 編集部注目の「#自分で選んでよかったこと」投稿

    ライフネット生命のnote投稿コンテスト「#自分で選んでよかったこと」の投稿より、ライフネット生命公式note編集部内で注目度の高かった投稿作品をご紹介します!

最近の記事

NISAとiDeCoはどう違う? 使い分けのポイントは「何のためにお金を用意したいか」で考えてみよう!

「NISAとかiDeCoってよく聞くし、始めたほうがいいよね…?」と、思ったことはありませんか? 2024年は「少額投資非課税制度(NISA)」の新制度開始という大きな節目であり、お金に関するニュースも多かったことから、自分も何かしなくちゃと考え始めた人も少なくないでしょう。また、NISAと並んで話題に上がりやすい「個人型確定拠出年金(iDeCo)」も気になるかもしれません。 しかし、お金に関することだとはわかっていても、それぞれの違いが実はよくわかっていない……という人に

    • 「一生モノ」との付き合いを見直して 自分に合うなら「一定期間モノ」も良いかもと考えてみる[社員ブログ]

      皆さん、こんにちは。ライフネット生命公式note編集部の年永です。 いよいよ年末も近づき、冷たい風に体がこわばる日が続くようになってきました。寒さで体が参ってしまわないよう、温かいものを食べたり厚着をしたりして、油断なく過ごしていきたいですね。 さて、皆さんは「これは一生モノだ」と思って買ったものなどはありますか? 例えば昔から憧れていた高級ブランドの洋服やカバン、あるいは食器など、何かのタイミングで思い切った買い物をして、それを大切に使っているという人もいるでしょう。

      • 友人の「見送り」の準備をした話[社員ブログ]

        こんにちは、ライフネット生命公式note編集部です。 お別れの機会として、お葬式に出席するための準備は気がすすまないものですが、社員同士の会話の中で、調査のデータよりも体験談が知りたいこともあるよね、ということでこの体験談を載せることにしました。準備が必要なものやかかる費用は人それぞれです。参考までにご覧くださいね。 ライフネット生命公式noteをご覧の皆さん、こんにちは。 皆さんは、お葬式に出席されたことはあるでしょうか? 若い世代の方ですと、学生の頃に親戚のお葬式に出

        • どんな老後を生きるか? 認知機能の低下に備えてやるべきこととは──『親の認知症とお金が不安です』上大岡トメさん×黒田尚子さん

          2024年9月、イラストレーターの上大岡トメさんと、ファイナンシャル・プランナーの黒田尚子さんによる対談が行われました。お二人とも介護の経験があります。 2024年4月に刊行された『マンガで解決 親の認知症とお金が不安です』(主婦の友社)の著者である上大岡さんと、監修を務められた黒田さんによる対談の後編は、前編に続き実体験に基づいた貴重なアドバイスと名言が続々と飛び出しました。 <前編はこちら> どんな介護を受けたいのか、希望を聞いておく──ここまでのお二人のお話で、親が

        マガジン

        • だんだんわかるお金のマガジン
          38本
        • ライフネットジャーナル
          110本
        • みるみるわかる保険のマガジン
          49本
        • ライフネット生命社員ブログ
          24本
        • 編集部注目の「#自分で選んでよかったこと」投稿
          23本
        • 暮らしと人生に大切なこと
          48本

        記事

          知識があれば、怖くない。認知症介護が始まったらやるべきこととは?──上大岡トメさん×黒田尚子さん

          2024年9月、介護やお金に関する不安や心配も少し軽くなりそうな、楽しく役に立つ対談が行われました。 登場したのは2024年4月に『マンガで解決 親の認知症とお金が不安です』(主婦の友社)を出版されたイラストレーターの上大岡トメさんと、本書の監修のお一人であるファイナンシャルプランナーの黒田尚子さん。   親が認知症になったらどうしよう、どんな準備をすればいいの? 誰もが気になる点や不安な点を、認知症の父を看取り、認知機能が低下している母の介護を実践されてきた上大岡さんと、制

          知識があれば、怖くない。認知症介護が始まったらやるべきこととは?──上大岡トメさん×黒田尚子さん

          ひとり親家庭の生命保険の選び方は?

          子どもが産まれると、生活費や教育費など必要なお金が大きく増えます。また、ひとり親で自身の給料が家計を支えている人の場合、自分にもしものことがあった時のためにどう備えればいいのだろう……と、不安になることもあるかもしれません。 そこで今回は、ひとり親で子育てをしている人が保険に入る場合、どんな保険を検討したら良いかを考えてみましょう。 就業不能保険と死亡保険の2つで万が一の場合に備える子どもを大学まで進学させるには、経済的な準備が必要になります。健康に問題なく働くことができ

          ひとり親家庭の生命保険の選び方は?

          ライフネット生命の裏側でデータとAI活用に取り組むデータサイエンス推進室―社員インタビュー①

          2008年の創業以来、着実に規模を拡大してきたライフネット生命には、2024年9月現在、20を超える部門があり、その中にさらにいくつかのグループ・チームが属しています。 ライフネット生命公式noteでは、部署それぞれの業務内容や、そこで活躍している社員たちの思いをインタビュー形式でお送りしていきます。 今回は、ライフネット生命が保有する膨大なデータをもとにした分析業務や、社内のAI活用を牽引するDSPチームをご紹介します。 ライフネット生命のDSPってどんな取り組みをして

          ライフネット生命の裏側でデータとAI活用に取り組むデータサイエンス推進室―社員インタビュー①

          定期医療保険を徹底解説!誰のための医療保険か。松浦建二FPに直撃インタビュー

          ライフネット生命は、2024年10月1日に、10年から保険期間を選択できる定期型の医療保険の提供を開始しました。医療保険といえば「終身型」、「定期型」の医療保険はあまり聞いたことがない、という方も多いのではないでしょうか。 今回、ファイナンシャルプランナー(CFP®、AFP)として20年以上にわたり幅広い年代の生活者に寄り添ってきた松浦建二氏に、定期医療保険について、そのメリットもデメリットも隠すことなく忖度なくお話いただきました。どのようにこの保険を利用すべきか、また、ど

          定期医療保険を徹底解説!誰のための医療保険か。松浦建二FPに直撃インタビュー

          保険選び、迷ったなら“とりあえず”もアリ!? ここがポイント、定期医療保険の活用法

          まずは、公的な医療保険があることを確認ライフネット生命が10月1日に発売した定期医療保険。 保険期間が10年単位で更新時に見直ししやすく、当社の終身医療保険と同保障内容で比較した場合、検討しやすい保険料が特長です。 医療保険を検討する際は、まずは「医療費にかかるお金の一部は、国の公的な医療保険でカバーされる」ことを前提に考えましょう。 実際にかかる医療費のうち、窓口で自分が支払うのは3割程度(年齢や所得によって異なります)。 さらに、「高額療養費制度」といって、1ヶ月

          保険選び、迷ったなら“とりあえず”もアリ!? ここがポイント、定期医療保険の活用法

          がんに備えたいなら、医療保険、がん保険、どちらがよい?

          突然ですが、みなさんは「医療保険」と「がん保険」の違いを説明することはできますか?「医療保険」の中にも、がんの保障や三大疾病の保障がついているものもありますから、全く別のものではないのですが、明確に異なるのは「保障の範囲」です。 いざ、自分が医療保険やがん保険を使うときになって、思っていたのと違うということにならないよう、今回は、医療保険とがん保険の違いについて確認をしましょう。 がん保険と医療保険の違いまずは、具体的な病名がついた「がん保険」について。 がん保険は、そ

          がんに備えたいなら、医療保険、がん保険、どちらがよい?

          社員とその家族で楽しむ!オフィス移転前最後の「ファミリーDAY」を開催しました![社員ブログ]

          ライフネット生命では、社外の方を対象にしたイベントだけではなく、社員やそのパートナー・ご家族と一緒に楽しめるイベントも定期的に行っています。8月23日には、オフィスを会場に「ファミリーDAY」を実施しました!当日の様子を、企画から携わった運営事務局の社員が振り返ります。 こんにちは!ファミリーDAY運営事務局です。8月23日にファミリーDAYを開催しました。 ファミリーDAYとは、役職員のパートナーやお子さまをオフィスにお招きして、社内見学や催し物を通して交流を図るイベン

          社員とその家族で楽しむ!オフィス移転前最後の「ファミリーDAY」を開催しました![社員ブログ]

          将来振り返って「やってよかった」と思えるのが積立投資。コツコツ続けるコツとは?──竹川美奈子さん

          ライフネット生命の公式note編集部のメンバーが、とある20~30代の若い方とお話ししたときに気になったキーワードが、「損をしない生き方がしたい」「どこに投資したらいいのかわからない」といった声です。ファイナンシャルジャーナリスト・竹川美奈子さんは、「お金は人生を楽しく過ごすために使うもの」と語ります。インタビュー後編では、お金を「貯めながら増やす」コツを伺いました。   *前編はこちら↓ どんなスタンスで投資に向き合う?まずは「貯めながら増やす仕組み」づくりを──実際に竹

          将来振り返って「やってよかった」と思えるのが積立投資。コツコツ続けるコツとは?──竹川美奈子さん

          事実婚、別居婚……さまざまな結婚の形、メリット・デメリットは?【FP黒田の人生相談】

          厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、日本人の婚姻件数は47万4,717組、婚姻率(人口1,000人に対する婚姻件数の割合)は3.9です。婚姻率は年々、減少傾向にあります。 日本人の結婚観や夫婦の形態が変わりつつある今、別居婚や事実婚について知っておきたいという相談を寄せてくれたのは、28歳の女性。法律婚とどう違うのか、もし離婚という場合には何に気をつけておくべきなのか。黒田先生が「今どきのケッコン」事情を踏まえてお答えします。 事実

          事実婚、別居婚……さまざまな結婚の形、メリット・デメリットは?【FP黒田の人生相談】

          保障も資産形成も、主語はあくまで「自分」。お金のプロに聞く“自分ごと化”のコツ──竹川美奈子さん

          ライフネット生命の公式note編集部のメンバーが、とある20~30代の若い方とお話ししたときに気になったキーワードが、「損をしない生き方がしたい」「どこに投資したらいいのかわからない」といった声です。 2024年に改正された新NISA制度が話題になり、投資への関心がますます高まりつつある今、将来に向けて資産形成や保障をどのように考えていけばいいのでしょうか。特に20〜30代の若い世代へ向けたメッセージとして、ファイナンシャルジャーナリスト・竹川美奈子さんに、詳しく伺いました。

          保障も資産形成も、主語はあくまで「自分」。お金のプロに聞く“自分ごと化”のコツ──竹川美奈子さん

          社員のピンチを社員が支える 未使用休暇を積み立て寄付できる「ナイチンゲールファンド」とは

          ライフネット生命では、多様性を尊重する社内風土づくりに取り組んでいます。 社員一人一人が持っている能力を発揮できるよう、安心して仕事に向き合える環境づくりも重要なポイント。その一環として、自分や大切な人のために使える人事制度を用意しています。 その中でも特徴的なのが、本人のみならず人生を共に歩んでいきたいパートナー(婚姻関係は問わず)など、大切にしたい人が病気になったときに使える特別有給休暇「ナイチンゲール休暇」。そして、使わなかったナイチンゲール休暇を寄付できる「ナイチン

          社員のピンチを社員が支える 未使用休暇を積み立て寄付できる「ナイチンゲールファンド」とは

          「10年で見える景色が変わる」ってどういうこと?[ライフネット生命社員ブログ]

          日々、仕事や生活で忙しく過ごしていると、気付かないうちに自分や周囲に色々な変化が起きているかもしれません。ブランドマネジメント部の池野は、ライフネット生命への入社をきっかけに、過去と今の「景色」の違いに気付いたそうです。 皆さんはCMやネットなどで「保険」の広告を見たことはありませんか? 私は色々な保険代理店さんや保険会社さんのウェブサイトを確認する業務を担当していたため、Yahoo!やGoogleを開くと保険の広告を目にする機会が多かったのです(入力したキーワードに関連し

          「10年で見える景色が変わる」ってどういうこと?[ライフネット生命社員ブログ]