ライフネット生命保険株式会社
人生をより豊かに楽しく過ごすために読みたい記事や、仕事の合間の息抜きに肩の力を抜いて読める記事などをまとめています。
人生をより豊かに楽しく過ごしたい、自分と家族の健康を大切にしたい、社会人としてもうひとつレベルアップしたい……そんなときに役立つ記事を集めました。
人生を過ごす中で、お金についての悩みを抱えたままにしている人も多いでしょう。そんな人たちの相談に、ファイナンシャルプランナーの黒田先生がすっきりわかりやすく答えてくれます。
「自助」が重要な今の時代、お金についての知識をつけることも大切です。このマガジンでは、税金や資産運用など、お金に関する記事をまとめています。
ライフネット生命社員の日常や仕事の様子を発信するブログ記事をまとめたマガジンです。
厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、日本人の婚姻件数は47万4,717組、婚姻率(人口1,000人に対する婚姻件数の割合)は3.9です。婚姻率は年々、減少傾向にあります。 日本人の結婚観や夫婦の形態が変わりつつある今、別居婚や事実婚について知っておきたいという相談を寄せてくれたのは、28歳の女性。法律婚とどう違うのか、もし離婚という場合には何に気をつけておくべきなのか。黒田先生が「今どきのケッコン」事情を踏まえてお答えします。 事実
がんにかかったらもう子どもが産めなくなるの? そんな相談を寄せてくれたのは、31歳の女性。 実は、がんの治療によって生殖機能に影響が出る可能性もあります。国立がん研究センターがん情報サービスのウェブサイトには、次のように書かれています。 がんと告知を受けた後でも、子どもが欲しいと思ったら、まずは何から始めたら良いのでしょうか。その方法やかかる費用は? 黒田先生がお答えします。 がん治療と妊よう性をどう両立させるか「妊よう性」という言葉を聞かれたことはありますか? これは、
今回の相談者さんは、ご両親が終活に向けて動き出したという40代の男性会社員。資産はどれぐらいあるのか、保険には入っているのか。子どもとして気になっていますが、話をする機会がありません。亡くなってからでは遅すぎるため、なんとか話をしようと思うものの、気まずい雰囲気になるのがいやで、なかなか話ができないそうです。さて、相談者さんはどのように話を切り出せばいいのでしょう。いまのうちにできることは何なのか。黒田先生の指南やいかに。 お互いの思いを伝える場をつくろう終活やエンディング
今回の相談者さんは両親と同居している20代の独身女性。家族全員、健康に暮らしていますが、気になるのがこれからのことだとか。もし親が病気になってしまったらどうしよう。経済的に自分がすべて支えていく! と断言できるほどの自信もない。あれこれ考えていたら心配になってしまったという悩める相談者さんに、黒田先生がアドバイスします。 親のために子どもができることは3つある人は必ず年をとります。年をとれば体が弱くなったり、病気にかかったりすることは避けられません。でも、ご両親が元気なうち
ライフネット生命の公式note編集部のメンバーが、とある20~30代の若い方とお話ししたときに気になったキーワードが、「損をしない生き方がしたい」「どこに投資したらいいのかわからない」といった声です。 2024年に改正された新NISA制度が話題になり、投資への関心がますます高まりつつある今、将来に向けて資産形成や保障をどのように考えていけばいいのでしょうか。特に20〜30代の若い世代へ向けたメッセージとして、ファイナンシャルジャーナリスト・竹川美奈子さんに、詳しく伺いました。
ライフネット生命では、多様性を尊重する社内風土づくりに取り組んでいます。 社員一人一人が持っている能力を発揮できるよう、安心して仕事に向き合える環境づくりも重要なポイント。その一環として、自分や大切な人のために使える人事制度を用意しています。 その中でも特徴的なのが、本人のみならず人生を共に歩んでいきたいパートナー(婚姻関係は問わず)など、大切にしたい人が病気になったときに使える特別有給休暇「ナイチンゲール休暇」。そして、使わなかったナイチンゲール休暇を寄付できる「ナイチン
日々、仕事や生活で忙しく過ごしていると、気付かないうちに自分や周囲に色々な変化が起きているかもしれません。ブランドマネジメント部の池野は、ライフネット生命への入社をきっかけに、過去と今の「景色」の違いに気付いたそうです。 皆さんはCMやネットなどで「保険」の広告を見たことはありませんか? 私は色々な保険代理店さんや保険会社さんのウェブサイトを確認する業務を担当していたため、Yahoo!やGoogleを開くと保険の広告を目にする機会が多かったのです(入力したキーワードに関連し
厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、いまや年間約18万組が離婚する時代です。離婚時には、さまざまな手続きや引越しなど、やることがたくさんありますが、忘れずに行っていただきたい手続きがあります。 それは、保険の契約変更手続きです。 住所が変わる場合は、重要な書類が新しい住所にきちんと届くよう、住所変更手続きが必要になります。 また、保険金の受取人についても、忘れずに変更の手続きをする必要があります。 死亡保険を契約した際、受取人を配
生命保険に入っている人は、毎年10月から11月の間に保険会社から「生命保険料控除証明書」という書類が届きます。 年末調整や確定申告のために必要なもの、とだけ知っているけれど、実はどんなものなのかはよく分かっていないという人もいるかもしれません。 保険料控除証明書とはどんなものなのか? 届いたけれど失くしてしまった場合はどうしたらいいのか? 改めて、見ていきましょう。 年末が近づくと届く保険料控除証明書とは?保険料控除証明書とは、その年に支払った保険料の金額を証明するための書
こんにちは、ライフネット生命公式note編集部の年永です。 このたび、ライフネット生命初のnoteコンテスト「#自分で選んでよかったこと」の結果が発表されました! 編集部一同ドキドキしながらタグへの新規投稿を覗いておりましたが、毎日どんどん投稿は増えていき、最終的には6,000件超の投稿をいただく結果となりました。 皆さまの日常の中のささやかな選択から、人生の大きな転換点となった選択まで、本当にいろいろな投稿を拝見できて、とても楽しいコンテスト期間でした。 投稿をいただいた
こんにちは、ライフネット生命のマーケティング部でマネージャーをしている長沼です。普段は、保険代理店担当のリーダーとして、WEBマーケティングに従事しています。そんな僕が、ずっと「どうにかしたいなあ」と思っていたことがあり……。社内の知見のあるメンバーに相談したり、あれこれ考えて試してみたりしたところ、想定以上の効果が生まれたので、ぜひ紹介をさせてください! ちなみに、ライフネット生命は主にインターネットで保険商品を提供しています。 使い心地の良いサービスを提供することで、保
こんにちは、ライフネット生命公式note編集部の年永です。 ライフネット生命では、7月9日、認知症への理解を深めるための勉強会を実施。認知症の症状を知るために、VR機器での認知症体験を行いました。 ライフネット生命の社員たちが、VR(バーチャルリアリティ)を用いて認知症の「視空間失認」という症状や、レビー小体型認知症の人が発症することのある「幻視」を体験した様子をお送りします。 「問題行動」とされる行動の裏にある認知症当事者の感じ方―「私をどうするのですか?」今回体験したの