ライフネット生命保険株式会社
人生をより豊かに楽しく過ごすために読みたい記事や、仕事の合間の息抜きに肩の力を抜いて読める記事などをまとめています。
「自助」が重要な今の時代、お金についての知識をつけることも大切です。このマガジンでは、税金や資産運用など、お金に関する記事をまとめています。
人生を過ごす中で、お金についての悩みを抱えたままにしている人も多いでしょう。そんな人たちの相談に、ファイナンシャルプランナーの黒田先生がすっきりわかりやすく答えてくれます。
「生命保険って、難しい」と、保険に悩む人に寄り添う記事をご用意しました。保険のプロである生命保険会社の解説記事で、保険を「わかる」ものにしてみませんか?
ライフネット生命社員の日常や仕事の様子を発信するブログ記事をまとめたマガジンです。
家計簿をつけた方がいいとわかっていても、面倒くさくてやる気になれない。数字は苦手だし、飽きっぽいので続ける自信がない……という方も多いのではないでしょうか。今回の相談者さんもその一人。 支出と収入をしっかり管理したいと思いつつ、難しいイメージがあってなかなか手を付けられずにいます。赤字にはならないので、なんとなくお金を使ってしまっているそうです。 簡単で、かつ継続しやすい家計管理の方法はあるのでしょうか。黒田先生がずばり指南します。 通帳を使って収支を知ろう簡単で効果的な家
今回の相談者さんは社会人1年目のお子さんをお持ちの49歳の主婦。お子さんは実家暮らしを続け、家を出ていく予定はないそうです。 一緒に暮らせてよかったと思いながらも、相談者さんが気になるのが生活費。子どもに生活費を入れてもらってはいませんが、「我が家ではもらっている」というママ友の話を聞くとつい考えてしまいます。 働き始めたとはいってもまだ手取りは少ないはず。とはいえ、社会人なのだからちゃんと生活費を入れてもらうべき? 相談者さんの心は揺れ動きます。さて、黒田先生の判断やいかに
子どもにはしっかりと自立して生きられるようになってほしい。そう考える親御さんも多いかもしれません。 今回の相談者さんも、この春に大学を卒業されたお子さんへ、お金との付き合い方を若いうちから身につけてほしいと考えています。でも、お子さんはアルバイトをしたことがなく、相談者さんご自身も一人暮らしをした経験はゼロ。 そこで、黒田先生が現実的で身の丈にあったお金との付き合い方をレクチャーします。果たしてその内容は……!? お金との付き合い方の基本の“き”まずは、お子さまが晴れて
今回の相談者さんは、新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに、健康について改めて考えるようになったという40代男性です。元気にバリバリと働きながらも、もし大きな病気になったらどうしよう、今から何をしておけばいいのだろう、と不安に駆られたという相談者さん。さて、黒田先生のアドバイスは!? *前回はこちら↓ 健康の資産価値はこんなに大きい!新型コロナウイルス感染症は、多くの人に自分を見つめ、将来を考え直すきっかけを与えましたよね。一度立ち止まって健康について考えるのは、とて
年に数回訪れる長期休暇は、社会人になるとその使い方をより有意義にしたくなるものですよね。例えば家族と過ごす時間を増やしたり、友人と遊びの予定を立てたり、自分ひとりでのんびり過ごしたいと考える人もいるでしょう。また普段やろうやろうと思いつつそのままにしていることを済ませるのも、また有意義な過ごし方といえるでしょう。 休暇を過ごすならどうやって?一番人気は「旅行」皆さんは、自由な時間を過ごせるとしたら、どのようなことに時間を使いたいと思いますか? 内閣府による「国民生活に関す
社会保険労務士(社労士)でもあるファイナンシャル・プランナーの中村薫先生が教えてくれる「だれも教えてくれなかった社会保障」シリーズ。 前回のコラムで「給与」の中身についてわかったところで、後編は貯蓄の仕方について、中村先生に教えてもらいましょう! *前回はこちら↓ 後悔しない&安心してお金を使うためにやってみてほしいこと社会人になると、大きな支出を伴う予定や夢を意識しはじめるかもしれませんね。 たとえば、学生のときよりも趣味にドーンとお金を使いたい、将来独立して新しいこ
お子さまが生まれて心機一転新しい毎日が始まると、大変なことも色々あります。けれど、日々成長していく様子を見ていると将来が楽しみに感じられますよね。自分に万が一のことがあったとき、パートナーや子どもの生活はどうなるのだろう……と考える機会も増えるかもしれません。一般的には、お子さまが生まれてからは、生命保険の必要性が高まると言われています。 万が一のための死亡保険、準備する金額の考え方は?お子さまが生まれたタイミングで準備をしておけると安心なのが、死亡保険です。死亡保険とはそ
学校を卒業し、社会人になる人も多い時期です。いろいろと覚えることもあって大変ですが、初めてのお給料を受け取った時の達成感や喜びもその分大きいですよね。 親御さんへのプレゼントや、友達との遊びの予定など、お給料の使い道を考えるのも楽しみの一つ。しかし、今のことだけでなく、将来のお金のことについて考えてみることも大切です。これから起きるかもしれないもしものことと、その備えについて考えてみましょう。 知っておきたい リスクに備える保険のこと急な事故や体調不良に見舞われて、入院や
がんにかかった場合、心配な治療費。これについては公的保険に加えて、医療保険やがん保険などで備えることができます。しかし、がんの治療を始めた場合、治療費以外のお金がかかることもあります。どのようなお金がかかるのかについて、考えてみましょう。 がんで治療費以外にかかるお金の種類とは? がんにかかると、治療費以外にもいろいろなお金がかかります。たとえば入院前後の検査費用や、通院のための交通費、見た目のケア(ウィッグなど)や家事代行サービスの利用料といったお金です。がんにかかる前
以前は「ゲーム」といえば、据え置き機や携帯機で遊ぶものが主流でしたが、最近ではパソコンやスマートフォンでオンラインプレイを楽しめるものも多くなりました。マーケティング部の後藤も、小学生の頃からオンラインゲームに触れてきた一人。その経験が、今のキャリアへの道のりにも通じていたのではないかと振り返ります。 こんにちは、マーケティング部の後藤です。 今回、私の人生を変えたゲームを紹介していきたいと思います。私が紹介するのは「メイプルストーリー」です。 私がどのように変わったのか、
ライフネット生命は、インターネットを介して保険商品を販売する会社です。しかし、すべてを機械的に処理するのではなく、お客さまそれぞれのご事情を踏まえた「人」ならではの対応を丁寧に行っています。 例えば、給付金を請求できるけれど、保険を契約しているご本人は「がん」だと知らないケースについて。執行役員の松浦の経験からご紹介します。 ※ご本人以外からのご請求については、商品によって条件があります。「指定代理請求人」の設定条件などについて、この機会に改めてご確認ください。 現在は
みなさん、こんにちは。ライフネット生命公式note編集部の年永です。年が明けたと思ったらあっという間に2月ですね。 フリーランスとして働いている私にとっては、確定申告の時期でもあります。2024年は例年通り、3月15日が期限となっています(新型コロナウイルス感染症の影響により期限までの申告が難しい場合は、申請を行えば延長が可能です。また、能登半島地震の被災地域(石川県・富山県)にお住まいの方などは、手続きなしで申告期限が延長されています)。 仕事も年度末に向けて忙しくなっ
新卒(26歳)でライフネット生命に入社した山本。我々編集部としては、入社直後の山本から大幅に予想を超える文字数の社員ブログ原稿が送られてきたことを思い出し、その頃よりもオトナな文章になったことに感動をしている今日この頃。20代だった彼が30代を迎えるなんて感慨深いものです。 人生の節目をライフネット生命で過ごした彼の振り返りブログ、ぜひご覧ください。 2023年に私は29歳となり、2024年にいよいよ30代に突入します。 年を重ねるごとに時間が過ぎるのが早くなるとは聞いてい