ライフネット生命保険株式会社
人生をより豊かに楽しく過ごすために読みたい記事や、仕事の合間の息抜きに肩の力を抜いて読める記事などをまとめています。
「生命保険って、難しい」と、保険に悩む人に寄り添う記事をご用意しました。保険のプロである生命保険会社の解説記事で、保険を「わかる」ものにしてみませんか?
「自助」が重要な今の時代、お金についての知識をつけることも大切です。このマガジンでは、税金や資産運用など、お金に関する記事をまとめています。
「がん」と共に生き、働く、すべての人たちを応援する記事をまとめています。ライフネット生命が事務局を務める「がんアライ部」の活動紹介も。
人生をより豊かに楽しく過ごしたい、自分と家族の健康を大切にしたい、社会人としてもうひとつレベルアップしたい……そんなときに役立つ記事を集めました。
生命保険に入っている人は、毎年10月から11月の間に保険会社から「生命保険料控除証明書」という書類が届きます。 年末調整や確定申告のために必要なもの、とだけ知っているけれど、実はどんなものなのかはよく分かっていないという人もいるかもしれません。 保険料控除証明書とはどんなものなのか? 届いたけれど失くしてしまった場合はどうしたらいいのか? 改めて、見ていきましょう。 年末が近づくと届く保険料控除証明書とは?保険料控除証明書とは、その年に支払った保険料の金額を証明するための書
がんにかかったらもう子どもが産めなくなるの? そんな相談を寄せてくれたのは、31歳の女性。 実は、がんの治療によって生殖機能に影響が出る可能性もあります。国立がん研究センターがん情報サービスのウェブサイトには、次のように書かれています。 がんと告知を受けた後でも、子どもが欲しいと思ったら、まずは何から始めたら良いのでしょうか。その方法やかかる費用は? 黒田先生がお答えします。 がん治療と妊よう性をどう両立させるか「妊よう性」という言葉を聞かれたことはありますか? これは、
社会保険労務士(社労士)でもあるファイナンシャル・プランナーの中村薫先生の「だれも教えてくれなかった社会保障」シリーズ。今回は国民年金の保険料が払えないときの制度について。メリットやデメリットもしっかり教えてもらいましょう! 今回は、どうしても国民年金の保険料を払えないときはどうしたら良いかをお伝えしましょう。 年齢や収入などによって選べる制度が違います。デメリットもありますので、しっかり確認して自分に合った方法を選んでください。 ※専門的な用語をできるだけわかりやすい用
入院をして治療費などのお金が必要になったり、家族が亡くなって家計の収入が大きく減ってしまったり、そんな万が一の時に備えて加入しておくのが保険です。しかし、入院給付金や死亡保険金の受け取り時に税金がかかるのかどうか、知らない人が実は多いのではないでしょうか。今回は、受け取り時に困らないために知っておきたい、税金と生命保険の関係についてお話しします。 医療保険の入院給付金などには税金がかかりません入院給付金や、手術を受けた際に受け取る手術給付金、がん保険の給付金などには、税金は
人生を過ごす中で、お金についての悩みを抱えたままにしている人も多いでしょう。そんな人たちの相談に、ファイナンシャルプランナーの黒田先生がすっきりわかりやすく答えてくれます。
今回の相談者さんは、ご両親が終活に向けて動き出したという40代の男性会社員。資産はどれぐらいあるのか、保険には入っているのか。子どもとして気になっていますが、話をする機会がありません。亡くなってからでは遅すぎるため、なんとか話をしようと思うものの、気まずい雰囲気になるのがいやで、なかなか話ができないそうです。さて、相談者さんはどのように話を切り出せばいいのでしょう。いまのうちにできることは何なのか。黒田先生の指南やいかに。 お互いの思いを伝える場をつくろう終活やエンディング
今回の相談者さんは両親と同居している20代の独身女性。家族全員、健康に暮らしていますが、気になるのがこれからのことだとか。もし親が病気になってしまったらどうしよう。経済的に自分がすべて支えていく! と断言できるほどの自信もない。あれこれ考えていたら心配になってしまったという悩める相談者さんに、黒田先生がアドバイスします。 親のために子どもができることは3つある人は必ず年をとります。年をとれば体が弱くなったり、病気にかかったりすることは避けられません。でも、ご両親が元気なうち
小学3年生のお子さんを持つ40代の相談者さん。現在は会社員として働いていますが、副業でWebデザイナーの仕事も請け負っています。だんだん副業の収入が増えてきたので、いずれは会社を辞め、Webデザイナーとして独り立ちしたいとか。でも、安定的な収入が得られるのか不安でもあります。 フリーとして独立した場合、どんな点に注意すればいいのでしょう。フリーランスの大先輩、黒田さんが自らの経験を生かして鋭くお答えします。 仕事の安請け合いは厳禁ずばり、フリーとして働く場合のポイントは3
こんにちは、ライフネット生命公式note編集部の年永です。 ライフネット生命では、7月9日、認知症への理解を深めるための勉強会を実施。認知症の症状を知るために、VR機器での認知症体験を行いました。 ライフネット生命の社員たちが、VR(バーチャルリアリティ)を用いて認知症の「視空間失認」という症状や、レビー小体型認知症の人が発症することのある「幻視」を体験した様子をお送りします。 「問題行動」とされる行動の裏にある認知症当事者の感じ方―「私をどうするのですか?」今回体験したの
こんにちは、ライフネット生命公式note編集部員の年永です。 現在、note・Voicyと共同で「#自分で選んでよかったこと」をテーマに、投稿コンテストを実施中です。 詳細はこちらの記事でご紹介しております。 たくさんの投稿、お待ちしております! さて、私も人生を過ごす中でいろいろな選択をしてきました。特に苦労した選択は、就職・転職について。 大学時代、本格的に就活がスタートするという時期に、リーマン・ショックという世界的な大事件が起きました。 「こういった仕事に就きたい